提案 < 設計監理フロー
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レンダリングパースで写実的に建物を再現すると、理解が深まると同時に、感覚に訴えることができます
■お聞きしたデータを整理して建築主さんのアイデアを含め、提案内容を、絵や動画にしてお見せします。
時間を惜しまず種々の可能性を出し尽くしておくことがポイントです。
説明は建物内部を歩くように(ウォークスルー)順に意図や理由を示してゆきます。
平面図のみの説明では部屋の大きさ、縦方向のボリュウム感がつかみずらいため、理解の満足度が低く、建築主さんの意見も引き出しにくいものです。
ここで I T 技術の出番です、レンダリングパース(建物の外観や内観の3次元図を写実的にするための特殊な着色ソフトで計算をかけた完成予想図)やウォークスルー(建物の内部や外部周囲を自分で歩いてみたように、人間の視線で製作した動画)又はバードビュー(建物外部周囲や上空から鳥のなって飛んで見ているように製作した動画)など、五感に訴えることにより理解を深めていただきます。
この段階の打合せ会は3階から5回に及ぶこともあり、第一案、第二案、第三案と重ねてゆきます。
建築主方の家族会議も充実した内容となってくることでしょう!
設計家と建築主家族との意見の擦りあわせは、重要なプロセスです。
粘り強く頑張りましょう!・・・ただし、夢の実現に向けての作業ですから楽しむ余裕を持つことを忘れないのも大切です。
ただひとつお願いしておかなければならない点あります。
設計家は国家資格を国から頂いて、専門家としての社会的責任も負っていますので、法令的に照らし合わせて、どうしてもご希望に添いかねることもあるということです。
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